ブルグミュラー:舟歌 Violin&Piano

「舟歌」の楽譜はこちらから↓
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ドイツの作曲家、ヨハン・ブルグミュラーの「25の練習曲」。
数年ピアノを習ったことがある方なら、
多くの方がレッスンで演奏した経験があると思います。
比較的演奏しやすい難易度でありながら
ピアノの基礎的な演奏技術が訓練できて、
それぞれの曲につけられたタイトルにより想像力と表現力も養える、
とても良い曲集です。

2つの楽器にアレンジすることで、
曲のイメージがより膨らむのではないかと思います。
ピアノパートは伴奏用として作ってありますが、
オリジナルのままでもバイオリンと一緒に演奏することができますので、
ピアノレッスンで習ったことがあって元の楽譜をお持ちなら、
すぐにバイオリンとのアンサンブルが楽しめます。

「舟歌(バルカローレ)」とは、もとは船頭が口ずさみながら舟を漕ぐ、
労働歌を表す名称です。
8分の6拍子のリズムを水面の動きのように感じながら、
ゆったりと動く舟をイメージして演奏してくださいね。

ユモレスク 3Violins&Violoncello

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当時ニューヨークの音楽院で院長を務めていたドヴォルザークが、
夏の休暇を祖国チェコの小さな村で過ごしているときに作られた曲です。
元は全8曲から成るピアノ曲集で、第7曲目にあたるこの曲が人気を博し、
単独でいろいろな楽器用に編曲されることとなりました。

ビオラを演奏する人がいないので弦楽四重奏の楽譜を使用できない、
けれども弦楽合奏をやってみたいという要望に応えて、
バイオリン3パートとチェロという編成にアレンジしました。

どのパートも主旋律を演奏する場面が出てきますので、
メロディと伴奏の役割を交代で受け持つことを意識しながら
アンサンブルしてみてくださいね。

日本の春の歌メドレー 2Violins

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昔から歌い継がれてきた日本のメロディを、
シンプルにバイオリン二本で演奏するシリーズ。
春の歌は、文化庁などによる「日本の歌100選」に選ばれている、
「早春賦」「朧月夜」「花」の3曲をメドレーにしました。

春とは名ばかりの冬の寒さからだんだんと春の暖かさが増していく、
季節の移り変わりを歌う「早春賦」。

菜の花畑の空に浮かぶ月の弱い光が、田畑を歩く人や遠くから聞こえてくる鐘の音までも包み込んでいくかのような、静かな里の夜を歌う「朧月夜」。

作詞当時の隅田川で盛んに行われていた漕艇(ボートレース)の様子や、
桜が連なる川沿いとおぼろ月の美しい情景など、
隅田川の春を朝昼晩と余すことなく歌う「花」。

細かい音符がせわしない演奏にならないように少しゆったりとしたテンポで、
曲中のフォルテも、力強さというよりは春の光の明るさを
表現するような気持ちで演奏してくださいね。

オー・ソレ・ミオ Violin&Piano

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ナポリ民謡(カンツォーネ)の代表曲とも言える「オー・ソレ・ミオ」。
「私の太陽」というタイトルの歌詞は、
標準的なイタリア語とは少し違うナポリ語です。

愛する人を太陽に例えて、
1番の歌詞では、晴れた日も素晴らしいけれど
もう一方の太陽もより輝かしいと歌い、
2番の歌詞では、太陽が沈み切った夜でも
もう一方の太陽はより輝かしいと歌います。

ピアノ伴奏のハバネラのリズムに乗せて、
奔放な南イタリアのイメージどおりのラブソングを
高らかに歌い上げてくださいね。

日本の冬の歌メドレー 2Violins

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昔から歌い継がれてきた日本のメロディを、
シンプルにバイオリン二本で演奏するシリーズ。
冬の歌は、共に100年ほど前から歌われている「雪」と
「冬景色」をメドレーにしました。

日本の豪雪地帯は、世界的に見ても降雪量が多いそうです。
雪やこんこ、という歌い出しの「雪」。
白一色となり寂しくなりがちな雪の積もる風景を、
美しく楽し気な風景へと変える歌詞です。

一方「冬景色」は、3番までの歌詞により場所と時間の経過を表すことで、
日本の各地、そして朝から晩までの冬の光景をひとつにまとめ上げている曲です。

「雪」は、特徴的なリズムの繰り返しを舞い散る雪のように軽やかに、
対照的に「冬景色」は、しっとりと流れるようなフレーズ感を大事にして演奏してくださいね。

ベートーヴェン:ピアノソナタ「悲愴」よりアダージョ・カンタービレ Violin&Piano

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ピアノソナタ第8番。
「悲愴」というタイトルはベートーヴェン自身がつけたわけではないものの、
第1楽章に漂う暗い雰囲気は、「悲愴」の名がぴったりです。

このアダージョ・カンタービレは「悲愴」の第2楽章で、
第1楽章の雰囲気とは全く違う、
ベートーヴェンの作品の中でも指折りのロマンティックなメロディです。
息の長いフレーズをピアノで演奏するのは大変難しいことですが、
それゆえに、この第2楽章がひときわ美しい音楽となっています。

息の長い音が得意な弦楽器でこの曲を演奏することで、
より「カンタービレ」な音楽になると思います。

ピアノソナタの良さを持ちつつバイオリンソナタのような作品として、
バイオリンとピアノが対等なアンサンブルをしてみてください。

アメージング・グレース 2Violins

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ゴスペルの定番曲、アメージング・グレース。
18世紀イギリスの牧師による作詞の讃美歌であり、
作曲者は不明とされている曲です。

讃美歌は、歌で神の教えを学ぶためのものと言っていいと思います。
文字や楽譜が読めなくても聞き覚えで歌えるように、
メロディもハーモニーも単純な作りをしていることが多いです。
そのようなシンプルな讃美歌を、
バイオリンの二重奏でどこまで聴き応えのある音楽にできるか、
そんなことを考えながら編曲しました。

同じ楽器の二重奏ですので、どうしても音域が接近してしまうのですが、
伴奏パートが主旋律を引き立てるように、
いつも音量のバランスを考えながら演奏してくださいね。

ブルグミュラー:乗馬 Violin&Piano

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ドイツの作曲家、ヨハン・ブルグミュラーの「25の練習曲」。
数年ピアノを習ったことがある方なら、多くの方がレッスンで演奏した経験があると思います。
比較的演奏しやすい難易度でありながらピアノの基礎的な演奏技術が訓練できて、
それぞれの曲につけられたタイトルにより想像力と表現力も養える、とても良い曲集です。

2つの楽器にアレンジすることで、曲のイメージがより膨らむのではないかと思います。
ピアノパートは伴奏用として作ってありますが、オリジナルのままでもバイオリンと一緒に演奏することができますので、
ピアノレッスンで習ったことがあって元の楽譜をお持ちなら、すぐにバイオリンとのアンサンブルが楽しめます。

この「乗馬」は曲集の最後を飾る曲で、1曲の中に様々な雰囲気を持つシーンがちりばめられています。
バイオリンならではのスラーを使ったボーイングで滑らかさを、弦楽器特有のピチカートで歯切れの良さを強調して、
表情豊かな「乗馬」をさらに盛り上げてください!